借金

返済計画の重要性

金融業者からキャッシングをしたからには、必ず返済を履行していかなければな
ません。もしも契約で決められた返済期日までに支払えないと、督促を受けるこ
とになります。また、遅延が長ければ遅延損害金を取られることになります、そ
れでも支払えないと法的措置を取られることにもなります。

通常、支払いが三か月の遅延すれば、信用情報機関のブラックリストに登録され
てしまいます
ので、今後五年間はどの金融業者からも借り入れすることが出来な
なります。

そのような事にならないためにも、自分が現在どのくらいの返済能力があるのか
冷静に判断
し、返済計画を立案することが重要です。

返済計画を作成するには、まず金融業者と締結した月々の返済額を計算と、それ
に対する利息の額も計算してみます。その上で、返済期日に返済が出来ないので
あれば、もはや自力での返済は不可能だと自覚して、次の対策を講じる必要があ
ります。

返済方法の確認

お金を借りる前に確認しておくことは、一括で返済するのか、それとも分割で返
済するのかという点です。分割であれば、どのくらいの期間で返済するのが決め
ておく必要があります。

借金の額が少なければ一括での返済のほうが利息が少なくて済みますが、借金の
額が多い場合は分割んしたほうが無難です。ただ、あまり長期にわたる返済とな
ればその分、金利が高くなってきますので、可能な限り短い期間を選択しましょ
う。

返済可能額の確認

身分不相応な額の借金は身を滅ぼします。以下はサラリーマンのの返済可能額で
す。

  • 【年収300万円未満】返済可能額は年収の25%まで。
  • 【年収300万円〜400万円】返済可能額は年収の30%まで。
  • 【年収400万円以上】返済可能額は年収の35%まで。

月々返済できるのはこの数値の12分の1が限度と言われています。借り入れ
をする際には、この数値を基準にして返済可能かどうかを考慮する必要があり
ます。すべての借り入れを含めて、この数値を超えれば危険領域と考えて下さ
い。

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返済可能額の計算

サラリーマンの場合、安定した収入のある人ならば自分の月給から、家賃や食
費、諸々の支払いなどを差し引いた残りが、月々の返済可能額となります。こ
の場合の月給については、残業代や特別な手当は排除して考えます。また、生
活費は生活を最低限に切り詰めた場合を想定するのではなく、不意の出費など
を思案して、ある程度余裕を持って計算すべきです。

自営業者の場合は、すでに受けた仕事の報酬を基準として考慮し、必要な生活費
や支払い等の固定費を差し引いた上で、返済可能な額を計算します。これから受
ける予定の仕事の報酬は考えるべきではありません。あくまでも確実に入金する
もののみで考えましょう。